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"赤んとぼ"就是紅蜻蜓,這是一首很久遠的日本童謠,旋律非常優美描述日本農村的美麗景色和思念姊姊的心情。小時候家裡的電唱機曲盤架上有這首童謠的曲盤(黑膠唱片),以前常聽這樣的日本童謠,現在已經很少聽到這麼優美的歌了,附上日.漢文歌詞,分享給大家,相信很多版友都會喜歡這首童歌。
夕焼小焼(ゆうやけこやけ)の、赤(あか)とんぼ
負(お)われて見(み)たのは、いつの日(ひ)か
山(やま)の畑(ばた)の、桑(くわ)の実(じつ)を
小籠(こかご)に摘(つ)んだは、まぼろしか
十五(じゅう)で姐(ねえ)やは、嫁(よめ)に行(い)き
お里(さと)のたよりも、絶(た)えはてた
夕焼小焼(ゆうやけこやけ)の、赤(あか)とんぼ
とまっているよ、竿(さお)の先(さき)
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傍晚時分
背著我看紅蜻蜓
在山野裡 採著桑甚
放進籃子裡
姐姐十五歲就嫁到遠方去
杳無音訊
傍晚夕陽西下 紅蜻蜓阿
停在竹竿上吧!
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